🎧 Elevate your audio game—because your ears deserve the best.
The Sennheiser MOMENTUM 4 Wireless headphones combine a powerful 42mm driver with advanced hybrid noise cancellation and aptX Adaptive codec for crystal-clear, immersive sound. With an industry-leading 60-hour battery life and intuitive touch controls, these sleek over-ear headphones offer professional-grade audio performance and seamless multipoint Bluetooth connectivity in a stylish white finish.
Headphones Jack | 3.5 mm Jack |
Model Name | MOMENTUM Wireless |
Connectivity Technology | Wireless |
Wireless Communication Technology | Bluetooth |
Included Components | Cable |
Age Range (Description) | Adult |
Material | Plastic Faux Leather |
Specific Uses For Product | Music |
Compatible Devices | Cellphones, Gaming Consoles, Tablets, Laptops, Desktops |
Control Type | Noise Cancelling |
Cable Feature | Without Cable |
Item Weight | 293 Grams |
Water Resistance Level | Not Water Resistant |
Unit Count | 1 台 |
Style | Single Item |
Batteries | 1 AAA batteries required. |
Item model number | AHB413645PCT |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | white |
Connector | bluetooth |
Material Type | Plastic Faux Leather |
Size | Around the ears |
Battery type | Lithium Ion |
ゆ**と
ノイズキャンセリングが有能◎ 装着感◎
ノイズキャンセリングの強さを調節でき、最大にしたときはかなり強い!装着感はパッドが柔らかくて気持ちいい!バッテリーの持ちもGOOD!ケースから取り出すと自動で起動し、耳からはずすと停止するのは個人的に使いやすかった。でも、ヘッドホンの側圧が少し強いと思う。
A**7
フラッグシップモデルの高い実力
sennheiserの上品な音が好きで、これまでHD458BT、accentum plusとグレードアップしてきました。イヤホンはmomentum4を所有しています。accentum plusとの比較だと、まずはケースの素材がよりハードケースに近い素材になります。ヘッドバンドに柔軟性があり、側圧が柔らかめに感じました。音ですが解像度が増し、非常に細かなところまで良く聴き取れます。定位感も上がり、大きな音でも余裕を持って鳴らしてくれるので、うるさく感じません。音質の傾向は同じでも、価格相当の違いが良く分かりました。momentum4はフラッグシップモデルらしく、文句の付けようがないレベルの商品です。素晴らしい!
P**U
発売から2年以上経過…今買うべきか?
素人耳ながら、音に多少のこだわりを持つ人間です。発売から2年以上経過。後継機の登場も見え隠れする中、今この製品を購入するべきか──様々な視点からレビューしてみました。ご参考になれば幸いです。【音質】これまでワイヤレスイヤホンや安価な有線イヤホンしか使ってこなかったせいかもしれませんが、本機の音質には驚愕しました。特に、それまで聴こえなかった音が聴こえるようになったことには感動を覚えました。サウンドパーソナライゼーション(音を調整するアプリ機能)を行う前から、ボーカルは透き通るように聴こえ、わずかな息遣いや吐息までしっかり捉えることができます。さらにパーソナライゼーション後は、ボーカルが耳元で直接歌っているかのような感覚に。ドラムをタイトに調整したことで、ギターやストリングスとのバランスが向上し、ボーカルがグッと前に出て非常に明瞭に聴こえるようになりました。「これが“抜け感”というものか」と納得しました。全体として感じたことをまとめました↓・音のクリアさと透明感が凄まじい・ドラムはドンッとタイトながら、ギターやストリングスは埋もれない・ボーカルは非常に明瞭で、細かい息遣いや吐息といった生々しさまでしっかり感じられる・シャリつかず、それでいて吹き抜けるような抜け感があるAAC接続とaptX Adaptive接続(BT-W5を使用)で聴き比べをしてみました。AAC接続では、すでに前述のとおり、十分に素晴らしい音を奏でてくれています。しかし、aptX Adaptiveで接続すると、その違いは明らかです。高音の表現力が増し、音全体のきめ細かさや解像感が向上しており、おそらく聴いた瞬間にその差を実感できると思います。また、サンプリング周波数を24bit/48kHzから96kHzに変更した場合、さらに高音の伸びや抜け感が際立ち、より明瞭で開放感のあるサウンドになります。ただし、その分シャリ付きや高音の刺さりも感じやすくなるため、快適に聴くにはイコライザーによる調整が必要だと感じました。【ノイズキャンセリング】他のヘッドホンとの比較はできませんが、なかなか強力な部類だと思います。例えば、洗い物をしながら音楽を聴いても、水音がわずかに聞こえる程度です。外での使用はほとんどしませんが、十分に気休め以上の効果は感じられます。ただし、私はワイヤレスイヤホンとしてBOSE QC Ultra Earbudsを愛用しており、それと比べるとMOMENTUMのノイキャン性能は明らかに劣ると感じます。【外音取り込み】普段あまり使いませんが、しっかり外音を取り込んでくれている印象です。ただし、耳と外との間に薄い壁があるような、こもった音に聴こえます。QC Ultra Earbudsの外音取り込み性能の高さが際立ちました。【マイク性能】Zoom会議でよく使っています。若干ノイズは入るものの、相手の声は非常にクリアに聴こえますし、こちらの声も問題なく届いているようです。以前はQC Ultra Earbudsを使用していて、聞き返されることが多かったのですが、MOMENTUMにしてからはそういったことが一切なくなりました。【スマートポーズ】非常に便利です。本体を手に取るだけで電源オン、外して15分経過で自動オフと、電源操作の手間がありません。ただし、イヤーパッドの開口部を塞ぐタイプのカバーを使っていた際、耳輪がうまく内部センサーに当たらず、スマートポーズが反応しないことがありました。それ以降は、開口部を塞がないカバーを使うようにしています(EarProfitがおすすめです!)。【イコライザー&サウンドパーソナライゼーション】これは必ず調整すべきです。デフォルトの状態だと低音が強く、中音~高音が若干埋もれ気味になっています。好みはあると思いますが、EQは直感的に調整しやすい一方、サウンドパーソナライゼーションは、EQ以上に自分好みの音作りができます。私はChatGPTに「ボーカルをグッと前に出し、低音は強すぎず弱すぎず、明瞭さと吹き抜けるような抜け感を重視したい」と音のイメージを要求し、それをもとにパーソナライゼーションを細かく調整しました。その結果、前述の【音質】で触れたような、エレガントな音質に変化しました。ハイレゾオーディオモード使用時には、aptX Adaptive(24bit/96kHz)特有の高音がやや刺さる印象を受けることがあります。そのため、イコライザーでの調整をおすすめします。なお、ハイレゾオーディオモードでは「サウンドパーソナライゼーション」機能は使用できませんので、ご注意ください。【装着感】側圧はかなり強めです。イヤーパッドのクッションは非常にもちもちしていますが、それでも「少し痛い」と感じるほどの圧はあります。【タッチコントロール】非常に使いやすいです。操作は右側のハウジング部分で行い、音量調整、曲送り・戻し、ノイズキャンセリングや外音取り込みの強度調整など、さまざまな機能に対応しています。ただし、音量調整は縦方向のスワイプ操作によって行うため、慣れないうちはスワイプの幅によって音が急に大きくなったり小さくなったりすることがあります。【外観】ファブリック調のヘッドバンドや金属加工が施されたロゴ部分は、高級感とかっこよさが際立っており、非常に魅力的です。一方で、それ以外の部分(特にハウジング部分)はプラスチック感が強く、ややチープな印象を受けるのは否めません。【付属品】イヤホンケーブル、航空機用アダプター、Type-Cケーブルなど、必要なものが一通りしっかり揃っています。中でもハードタイプのキャリングケースは非常に頑丈で、収納もしやすく便利です。ただし、サイズが大きいため、持ち運びにはやや不便に感じるかもしれません。【アプリ】※最近、アプリが「Smart Control」から新たに「Smart Control Plus」へと移行されました。基本的な機能はほぼ変わっておらず、主にUIのデザインが新しくなった程度の印象です。使い勝手については、特別に優れているわけではないものの、不便というほどでもなく、可もなく不可もなくといったところです。アプリ上では、マルチポイント接続の切り替え、イコライザーの調整、サウンドパーソナライゼーション、ノイズキャンセリングや外音取り込みのON/OFF、さらにはサウンドゾーンの設定など、基本的な操作がひと通り行えるようになっています。【総評】発売から2年以上が経過した今でも、「ワイヤレスでも音質に妥協したくない」という方には自信をもっておすすめできる一台です。これ以上に“選んで後悔しない”製品は、中々ないと思います。一方で、ノイズキャンセリングや外音取り込み機能を重視される方には、同価格帯でもそれらの性能に優れた製品を選んだ方が満足できるかもしれません。
ア**郎
納得のクオリティ。使いやすさ音質に文句なし
他の方のレビュー通り素晴らしいプロダクト。気になる点2つ。1つ目は、せんべいみたいな音の出る食べ物を食べながら使っていると、ノイキャン使用時にノイズが出てしまって壊したかと焦ったことがありました。飲食時はこの点に留意して使っています。2つ目、ケースにしまった後に再起動を繰り返すことが1回見受けられました。ボタンを押して強制終了すると症状は収まりました。充電持ちが良いのは本当。初のヘッドホンでしたが、重くてかさばる点はありますが、性能的な余裕をもって音が出ているというか、厚みや迫力が感じられて良かったですね。イコライザーもいっぱい使って自分好みの音で楽しみましょう。
V**R
会社が最高
音はご存じの通り最高レベルだが、アフターサービスはもっと最高。購入後1年経ってトラブルが発生したが対応が相当スピーディだった。
C**N
買うと後悔する可能性あり
買わないようにしましょう。ノイズキャンセリングが全く役にたっていません。音をかき消さずプツプツという雑音を鳴らす事で消してるように見せかけてるだけです。ついでにその音もうるさ過ぎてノイキャンを消して使わないと音に集中出来ず使う気になれません。元々Wh-1000xm4を使ってましたがそれとノイキャンを比べると100均レベルのクオリティです。ここからが本題ですが、余りにもノイキャンが控えめに言ってゴミだったので我慢して1年間使いましたが、流石にこれは仕様じゃないだろうと思い不良品として修理に出しました。帰ってきたのは100均レベルのノイキャンだったので、あ、これがデフォルトなんだと再認識しました。その後1ヶ月程度使っていると左側から異音が鳴るようになり再度修理に出しました。修理に送るだけで2000円ほど取られており着払いで送ろうかなと思ったくらい商品の品質が低いです。ちなみに修理に関して、対応が会社としてありえないほどサービスが悪いです。電話対応、チャット対応がなくネットの記事を参考にして直接修理の場所に送らないといけない仕様です。
Y**L
耳が幸せになれる
他の方のレビュー通り、音質が良く、接続がイマイチ。個人的にはもっとノイキャンを強くして欲しい。
I**Y
2025年でも買いか?
発売から3年経っても音質は良いほうで、デニムはセールでめっちゃ安くなるので2025年でもありかな。ただ、XM6が発表され1年以内にBOSSやSennheiserの新作が発売されるかもしれない。【良い点】・綺麗な高音と深い重低音。・社外製の交換イヤーパッドで良ければ安く手に入る。・タッチセンサーが便利。【微妙だった点】・トランスミッター等でaptX Adaptive環境を準備してあげる必要がある。ただ、記載はないがaptX-HDにも対応しているのでAndroidスマホでもそれなりの音が鳴らせる。・高解像度モード96kHz/24bitにするとサウンドパーソナライゼーションが使えない。これが非常に辛い。イコライザーが欲しい音域を盛るだけではなく別の音域との天秤式なので、下手な調整をすると音がぐちゃぐちゃになる。フラットでバスブーストだけONにした方がマシなレベル。パーソナライゼーションは優秀なのでこっちに頼りたかった。・極稀にフリーズし反応しなくなる。脱着機能オートON・OFFで手動で電源を入れることがないせいか、極稀にフリーズし反応しなくなる。仕様か不具合かわからないところもSennheiserの御愛嬌。電源ボタンを20秒長押ししてリセットしよう。・ノイキャンが弱く感じる。結構強力という人もいるので、個体差なのか使用者の感性の違いなのか。・約 293 gと個人的にはほんのり重め。・USBオーディオ接続が16bit48khz。USBでパソコンに接続すると優先でデジタル接続出来る。しかし16bit48khzってなんじゃそりゃ?せめて24bit96khzだろ。良い機能なのに明瞭感が低すぎて使う気が起こりません~・電源オフ時はAUXも音悪い。AUX接続に音質低下はワイヤレスヘッドホンあるあるだが、電源ON時とOFF時で相当変わる。電源ONだと内蔵アンプ鳴らしているのか、ワイヤレス時と同等かDAC次第でそれ以上に感じるが、電源OFFだともやり感が強く正直聴きたくないレベルまで落ちぶれる。【総評】微妙だった点ばかり多めに書いたが、高解像度モード96kHz/24bitでの音楽鑑賞目的でセールなら現在でも良いと思う。有線はAUXでもUSBでも完全に無しです。実際の所ワイヤレスヘッドホンで30K周辺の価格帯でぱっとするのってあんまりない。ただ、ネットでの動画鑑賞メインなら価格差次第だけどACCENTUM Plus Wirelessでも別に良いかな。(約227gと軽量。aptX Adaptiveが使えて48kHz/24bitまでのかわりにパーソナライズが使える。ヘッドバンドがファブリックではないので取れてくる心配がない。)【おまけ】カスタマーサービスが神最初から2年保証がついており、送料はこちら持ちだが送れば簡単に交換対応してくれる。微妙だった点でも述べたが、不具合か仕様かわからないものも多く受入検査側もわかっていない。とにかく気に食わない点をメモして送れば、送料1200円で2年間何度でも新品交換は神だろう。生産・在庫の関係でMTW3がMTW4になって帰ってきた実績もあるので、本機も後継機を狙えるかもしれない。販売元がAmazon.co.jpじゃないと相手にしてくれないので注意。保証が切れる直前に新品交換して、未開封で売り飛ばせばいいので5年長期保証もいらないと思う。
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2 weeks ago
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